生活習慣

寝る前にするとよく眠れる?適度な運動で快眠へ

寝る前にするとよく眠れるストレッチ

スムーズな寝入りを期待するなら、寝る前に運動をすることがおすすめです。

軽い運動を寝る前にするとよく眠れるようになると言われているのですが、そこには、入眠時に深部体温が下がろうとするからだの仕組みとの関係があります。

寝る前にするとよく眠れる運動とは?

人間の体は、深部体温が下がることで、スムーズに眠りにつくことができるようになっています。

深部体温とは

深部体温とは、脳や内臓などの体の内部の温度のこと

深部体温を下げるには一時的に深部体温を上げておく

深部体温を下げるには熱を放散する必要がありますが、寝る前に一時的に深部体温を上げておくことで、熱の放散をスムーズに行うことができるようになります。

熱の放散がスムーズに行えると、結果的に深部体温が下がりやすくなって、睡眠を促してくれます。

寝る前に一時的に深部体温を上げるには、入浴による方法がその一つとして挙げられます。

入浴によって体温が上がり血流が良くなると、末梢血管が広がり、手足から熱が放散され、深部体温が下がっていくのです。

睡眠と入浴の関係は?快眠のための入浴法

このほかに、運動をすることでも同じような効果が期待できます。

運動をすることで一時的に上がった深部体温が、就寝前に下がっていくことによって、寝付きの良い自然な眠りが期待できます。

ただし、自然な睡眠につながる運動をするには、

  • 運動の種類
  • 運動のタイミング

に注意しなければいけません。

寝る前にするとよく眠れる運動は、どんな運動でもいい、いつしてもいい、というわけではないのです。

睡眠と運動

寝る前にするとよく眠れる運動の種類

息が上がるような激しい運動は、寝る前にするとよく眠れる運動であるとは言えません。

激しい運動を就寝前に行うと、かえって睡眠を妨げてしまいます。

運動量が多いと、呼吸が速く浅くなり、交感神経が優位となってしまうからです。

寝る前にするとよく眠れる運動としては、軽い全身運動をするのがよいとされています。

具体的には、心拍数を上げないですむような、ヨガやストレッチなどがおすすめです。

ヨガやストレッチは、深呼吸をしながら行うことができ、リラックス効果もあります。

副交感神経が優位となって、自然な睡眠が期待できます。

寝る前にするとよく眠れる運動のタイミング

寝る前にするとよく眠れる運動は、タイミングも大切なポイントです。

就寝に近い時間に運動を行うことは、交感神経を刺激し、体を興奮状態にしてしまうので、かえって睡眠から遠ざかってしまいます。

寝る前にするとよく眠れる運動の最適なタイミングは、夕方から就寝の3時間前です。

夕方から就寝の3時間前には、運動が終わっているように心がけましょう。

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