寝具

睡眠の質を上げるパジャマのおすすめポイントと選び方

寝やすいパジャマ

心地いい眠りのために、寝具と同じくらい大切なパジャマ。

質の高い睡眠をとるためには、パジャマの快適さはとても大切です。

パジャマの着心地が悪いと睡眠の質まで下がってしまいます。

睡眠の質を上げるパジャマのおすすめポイントをチェックして、自然な睡眠へと誘われる着心地の良いパジャマを選びましょう。

睡眠の質を上げるパジャマにおすすめの寝返りしやすいパジャマ

睡眠の質を上げるパジャマ

睡眠の質を上げるパジャマとしておすすめしたいのが、寝返りしやすいパジャマです。

睡眠中の寝返りは、快眠のためにはとても大切なもの。

私たちは睡眠時に、仰向け、横向き、うつ伏せなど、いろいろな寝姿勢をとっていますが、それぞれの寝姿勢によって、腰や肩、背中など体の部位には体重の圧がかかっています。

人は寝返りをうつことで、体の部位にかかる圧迫を防ぎ、熟睡感につなげています。

そのため、睡眠中の寝返りは、質の良い睡眠には欠かせないものなのです。

睡眠の質を上げるには、寝返りがしやすい、ゆったりとしたパジャマが理想的でおすすめです。

  • 腕が回しやすいもの
  • 足が動かしやすいもの

寝返りをうっても背中の生地がつっぱらないもの、足を動かしたとき股の縫製がつっぱらないものを選ぶようにすると、のびのびと楽に眠ることができます。

寝返りのときの体の動きを妨げない、動きやすいパジャマを選ぶようにしましょう。

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パジャマは締め付けないものがおすすめ

さらに寝返りのしやすさを求めるなら、締め付け感のないパジャマがおすすめです。

締め付け感のないパジャマで寝返りをスムーズにして、睡眠の質を上げましょう。

ゴムなどによる締め付け感は、思っている以上に不快で、睡眠の質にかかわります。

快適に眠るなら、

  • 締め付け感ゼロのもの

が理想的です。

お腹の締め付け感を軽減してくれる柔らかい【ソフティーゴム】を使ったパジャマも商品化されています。

また、体型にフィットしやすい【弾力ゴム】を採用したパジャマもあります。

締め付け感のない開放的なパジャマは、睡眠の質を上げてくれるでしょう。

睡眠の質を上げるパジャマにおすすめしたい肌触りの良さ

睡眠の質を上げるパジャマとして次に大切なことは、肌感触の良さです。

風通しの良い生地で、柔らかい肌触りのものが快適に過ごせておすすめです。

素材は天然のものが良く、

  • 綿
  • ガーゼ
  • シルク

などが、吸湿性にも肌触りにも優れています。

綿やシルクは、睡眠中の汗もしっかりと吸収。

汗をかいても肌に貼りつきにくいため、快適に過ごせます。

睡眠中の汗が上手に発散できない素材では快眠できません。

汗を素早く肌から引き離してくれる天然素材を選んで、汗かぶれしないものが、睡眠の質を上げるパジャマと言えるでしょう。

縫い目なしのパジャマ

睡眠の質を上げるパジャマは、素材だけではなく、

  • 丁寧な縫製のもの

を選ぶのもポイントです。

縫い目が肌に当たるようなものは避けましょう。

縫い目が肌にゴロゴロと当たる違和感は、睡眠の質を下げてしまいます。

素肌に感じる違和感が続くようでは、睡眠の質を上げるパジャマとは言えません。

特に、敏感肌の方は、縫い代が肌にゴロつきを感じさせない『袋縫い仕上げ』になっているものを選ぶのがおすすめです。

睡眠の質を上げるパジャマは季節に合わせて選ぶのがおすすめ

睡眠の質を上げるパジャマは、季節感を大事にして選ぶのがおすすめです。

一年中、Tシャツをパジャマ代わりにしていませんか?

夜、寝るときに着るだけだからといって、一年中同じもので良いというわけではありません。

眠るときの快適さは、温度や湿度などによって変わりますので、パジャマも季節によって替えるのがおすすめです。

夏は涼しい素材のもの。

冬は暖かい素材のもの。

夏は半袖や半ズボン。

冬は長袖長ズボン。

  • 季節にあった素材や形

を選ぶようにしましょう。

季節ごとに替えるのが面倒なら

最近では、夏は涼しく、冬は暖かく、シーズンに関わらず1年を通して使うことができる素材も開発されています。

通気性や吸湿性にも優れ、そして、保温性も兼ね備えたオールシーズンパジャマが人気となっています。

睡眠の質を上げる夏のパジャマ

睡眠の質を上げる夏のパジャマは、寝冷えを防ぐものがおすすめ。

ここ数年、夏の気温は高温がつづき、24時間の熱中症対策が必須ですね。

夜間、睡眠中であっても熱中症にならないように、一晩中クーラーをつけたまま寝ることもあります。

睡眠中のクーラーは、熱中症対策として欠かせないものとなりました。

しかし、その一方で、クーラーによる寝冷えに悩んでいる方も多いようです。

クーラーの冷気が直接体に当たると、

  • 体がだるくなる
  • トイレが近くなる
  • つま先指先など末端が冷える
  • 寒さで目覚めてしまい熟睡感が得られない

など、からだの不調ばかりか、睡眠の質の低下にもつながってしまいます。

そんなときは、夏であっても、長袖のパジャマや、上着丈の長いパジャマを選んだりする工夫が必要になります。

長袖でも暑く感じず、涼しい素材でつくられたパジャマがあり、クーラー寝冷えに悩まされている方々から人気を呼んでいるようです。

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洗濯の頻度に適した素材が睡眠の質を上げるパジャマにおすすめ

パジャマは、洗濯の頻度が高いものなので、

  • 洗濯に適したもの

を選ぶことも、睡眠の質を上げるパジャマとしておすすめのポイントになります。

睡眠中、人はコップ1杯分もの汗をかくと言われています。

夏になると、寝ている間にかく汗の量はもっと増えます。

睡眠中は、汗の発散と吸収を繰り返しているため、パジャマには、相当の汗汚れが吸着しています。

また、パジャマには汗ばかりでなく、

  • 皮脂
  • 体臭(臭い物質)

など、睡眠中に分泌される様々な分泌物が汚れとなって付着しています。

そのため、夏には毎日、冬でも週に2~3回はパジャマを洗濯して、清潔なものを身につけたいところ。

洗いたての清潔なパジャマを身につければ、その心地よさから、睡眠の質も上がっていくでしょう。

綿、麻、シルクなどの天然素材でつくられたパジャマなら、水と馴染みやすいため、皮脂汚れなどが落ちやすく、何度も洗うパジャマとしては最適でおすすめです。

また、洗濯の頻度が高いパジャマだからこそ、繰り返しの洗濯にも風合いが変わらず、へたりにくいものを選ぶようにしたいところです。

綿やシルクなど、洗濯しても毛羽立ちにくいもの、毛玉になりにくいものを選ぶと、いつまでも肌触り良く眠ることができますね。

また、播州織りなど、織りに工夫が施された生地でつくられたパジャマもあり、風合いが長く続くと人気があるようです。

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